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病院紹介:

手術支援ナビゲーションシステム

『NAV3i surgical navigation platform』
メーカー:Stryker

ナビゲーションシステムは、赤外線を使用することで治療する部位と手術器具の3次元的位置関係を正確に計測し、手術中にリアルタイムに情報をコンピュータ画面上に表示することが可能です。
医師の手術をサポートし、より安全に、正確な手術が行えます。

人工関節置換術に置いて、人工関節の正確な設置は長期耐久性に影響する大きな要因です。
手術中はナビゲーションシステムを用いて、正確なインプラントの設置を行っております。

Cアーム/外科用X線撮影装置

『OEC One /All in One Mobile Imaging System』
メーカー:GE Healthcare

イメージインテンシファイア採用一体型モバイルCアーム
多彩なデジタル画像処理技術、高度な保安機能を一体化システムへ集約し、より運用しやすいコンパクトモデルになりました。

外科用イメージは、手術中に患者の身体内部の骨や臓器、血管などを観察するための装置です。手術を行う際は、この外科用イメージを使用し、骨折の治療をしたうえで、プレート等金属の固定を決めるなど、非常に重要な装置となります。

骨密度測定装置

『ALPHYS LF』
メーカー:HITACHI

「ALPHYS LF」(アルフィス エルエフ)は、腰椎・大腿骨用のX線骨密度測定装置です。
従来製品よりコンパクトになり、アームの開口範囲が広くなったことで、検査中の圧迫感や恐怖心を軽減することができます。また、体組成測定ソフトウェアを搭載し、大腿部の除脂肪量と脂肪量の測定を行うことができます。
検査時間は、ワンパススキャン機能により、腰椎:約40秒、大腿骨:約20秒という短時間測定を実現し、被検者への負担を軽減します。

ADL、QOLにより大きな影響を与える腰椎圧迫骨折・大腿骨近位部の骨折リスクを予想するためには、腰椎、大腿骨での測定値が最も適しているため、腰椎、大腿骨での測定が推奨されています。

X線TV装置

『CUREVIS Open』
メーカー:HITACHI

※IR搭載トモシンセシス

従来の透視台よりX線被爆量がかなり抑えられ、かつ高画質な画像が得られます。
コンパクトなテーブルサイズでありながら頭頂部から足先まで十分にカバーしています。
具体的には肩の脱臼整復や腰椎神経根ブロック、各部位の透視検査などが、被爆量が少なく効率よく出来るようになりました。

多機能型平行棒

『マルチパラレルバー』
メーカー:Inter Reha

IADL・ADLなどの日常生活環境を意識した歩行訓練が可能。
室内での登坂・下り坂訓練。バリアツールを使用した階段訓練。また急性期のリハビリや重度患者のリハビリにおいてパラレルガイダーを使用することで上肢の支持性を確保しての安全な歩行などバリエーション豊富な歩行プログラムが提供できます。

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