リハビリ部

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「症状に応じた治療とリハビリテーション」の考えのもと、心身に障害をおった患者様の能力を最大限に発揮させ、人間的復権と自立のために、専門的な技術でサポートしています。 疾病や外傷によって負った心身の症状の機能回復と、社会復帰を総合的に提供することが役割です。

リハビリ部からのごあいさつ

 リハビリテーション部門では、「すべては患者様の笑顔の為に」をモットーに日々研鑽を積んでおります。
理学療法士7名、作業療法士5名、柔道整復師2名、助手1名の計15名のスタッフが患者様へのリハビリテーションを提供しております。

リハビリ部

当院では「患者様の立場にあったリハビリテーション」を提供するため、専門的知識、スキル、職業人としての心構え、自覚を高めるため常に学ぶ姿勢を持ち、院内研修や勉強会、道外研修などに積極的に取り組んでおります。
対象は骨折などの外傷から、関節症や腰痛症などの変性疾患と整形外科的疾患に対応しております。
外来リハビリ、入院の術後早期、回復期リハビリテーション病棟でのリハビリと運動療法や物理療法などを行い幅広いニーズに応じたサービスを提供しております。

各セクションの紹介

理学療法部門
主に足の骨折や膝・股関節症、腰痛症や脊柱管狭窄症など下肢や体幹の外傷や変性疾患に対応しております。歩行訓練や筋力訓練、関節の可動域訓練など運動療法をメインに様々な日常生活動作機能の向上を目的にアプローチを行っております。
手術後の患者様には術後早期よりリハビリを実施し機能低下を予防し、手術をしない保存療法の患者様には機能訓練はもちろん日常生活上の注意点やアドバイスなども行っております。

作業療法部門
主に肩から指まで、上肢の骨折や肩の脱臼、五十肩、腱板断裂、神経損傷などに対応しております。機能訓練は筋力訓練、関節可動域訓練はもちろん手指の巧緻動作訓練など専門的なアプローチも行っております。また脊椎骨折や人工股関節術後などの患者様には注意すべき体の動きを含めた日常生活動作訓練なども行っております。

物理療法部門
腰痛症、脊柱管狭窄症、頸椎症や肩こりなどの慢性疾患や外傷後の痛みやしびれなどに対して、柔道整復師が物理療法(温熱療法、牽引療法、マッサージ)を行っております。

回復期リハビリテーション病棟
回復期リハビリテーション病棟では専従の理学療法士、作業療法士が個々の患者様の在宅復帰に向けて、医師・看護師、栄養士など他職種と連携を取り、まさにチームアプローチでリハビリを提供しております。
歩行訓練など機能訓練はもちろん、退院後の環境設定や生活状況を考慮しご家族やケアマネージャーとも情報交換を行い個々の患者様に合ったリハビリプログラムを設定し、退院後も安心して安全な生活を行えるよう退院後の生活をイメージできるリハビリを提供しております。

人工膝関節センター
人工膝関節のリハビリは手術後の早期の歩行能力獲得と膝関節機能の改善を目的に実施しております。基本的には手術翌日より歩行訓練を開始し、膝関節の可動域訓練を早期より行うことで個人差はありますが早期に退院が可能となっております。必要な場合、退院後の外来でのリハビリも提供しておりますのでご安心ください。
手術後も安心して元の日常生活や余暇活動を楽しめるように個々の患者様にあったオーダーメイドのリハビリプログラムを提供しております。

教育体制

リハビリ部では、「患者様の立場に立った安心安全のリハビリテーション医療」のため、基本的な技術から専門職業人としての高度なスキルを修得するために、全スタッフが教育の機会と心構え、自覚を持ち日々の職務に臨める環境があります。

教育理念
保健・医療・福祉を包括的な視点と、科学的知識を有するリハビリテーション専門職業人を育成する。

教育目標
①実践的問題解決能力
地域医療・リハビリ医療に必要なスキルを身につけることで、実践における問題解決能力を修得する。
②リーダーシップ・マネージメント能力
的確な判断・決断ができ、リーダーシップをとってチームナーシングを行える。
③対人関係能力
チーム医療の一員としてよりよい人間関係を築き、連携および調整的役割を担える。
④教育・研究能力
日々のリハビリ・業務を振り返り継続的なスキルアップに取り組むことができる。

新人教育
新人セラピストが、職場に適応できるように、情報共有・交換や、必要時関わりを持ち、セラピストとして自信を持って実践をしていけるように支援する。また、全職員が新人とコミュニケーションを取り、支え合いながら成長できることを目的とする。
また、院外では学会・研修会(道外含め)、症例検討会に参加しスキルアップに努めている。院内でも症例検討会や伝達講習会、知識の共有を図り、リハビリテーション科全体として成長しようと取り組んでいる。

求める人物像

専門的な知識や技術を身に付ける為、日々努力できるセラピスト、また対象者は患者様だけでなく、家族や院外の他職種の人と多岐にわたるため、コミュニケーション能力も重要です。人と人との関わりが大切で、人間味にあふれた元気のいい人物を求めています。

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地域医療相談室